2021/12/20最新ニュース

青森県大会の最終審査が行われました

12月9日、東京都港区の汐留メディアタワーで青森県大会の最終審査が行われました。応募作品とプレゼンテーションを審査し、最優秀賞にチームおいらせ(佐々木吉秀さん・智香さん)の「仮想現実を活用した地域おこし(ウヒアハ城・城下町編)」が選ばれました。審査の概要は下記の通りです。

【審査員】
情報通信総合研究所特別研究員・平井聡一郎、(社)共同通信社将来技術開発室長・鈴木維一郎、共同通信デジタル技術本部本部長執行役員・藤田徹、クォンツリサーチITコンサルティング部長・髙野さと子、(株)共同通信社DX推進室長・名倉正人
【審査方法】
応募作品とプレゼンテーション(動画)を審査。各審査員が発想力40点、表現力30点、技術力30点計100点で採点。
【受賞者】
<最優秀賞>
チーム名:チームおいらせ(おいらせ町立百石小学校)
佐々木吉秀さん・智香さん  作品名:仮想現実を活用した地域おこし(ウヒアハ城・城下町編)

最優秀賞を受賞されたチームおいらせのお二人は2022年3月に開かれる全国大会への出場権を手にしました。

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