全国選抜小学生プログラミング大会について
- 応募資格
- 日本在住の小学生。大会年度の3月卒業の小学6年生まで。
- 参加スタイル
- 個人、団体ともに可。団体の場合は1チーム4名までとします。
- 全国大会出場資格者
- 地方大会で選出されたファイナリスト
※地方大会は地方新聞社もしくは共同通信社が実施します。 - 参加方法
- 各県大会の応募要項をご確認ください。
- テーマ
- 「みんなのみらい」
※自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい。みんなの明るいみらいのために役立つようなアイデアがつまった未来志向の作品を募集します。 - プログラミング言語
- 指定しません。
- 審査員
- <審査員長>情報通信総合研究所 特別研究員 平井聡一郎氏
そのほかの審査員は決定しだいお知らせいたします。 - 応募作品
- 独自の発想やアルゴリズムに基づいたプログラムにより制作した、アプリ、映像、ロボット、ドローンなど。
- 採点基準
- 発想力40点満点、表現力30点満点、技術力30点満点の100点満点
- 評価方法
- 技術力よりも発想力、表現力を重視します。ただし、実際の作品を提出した方が技術点は加点されます。
- 発表
- 発表時間は3分間。作品制作のきっかけや思い、特徴、苦労した部分などを発表するプレゼンテーションを想定しています。
- 表彰
- グランプリ、準グランプリのほかに複数の賞を設定し、全員を表彰します。
出場者すべての順位付けをすることは想定していません。
<お問合せ>
全国新聞社事業協議会 プログラミング大会事務局(株式会社共同通信社内)
TEL:03-6252-6035
E-mail:program.kk@kyodonews.jp