全国選抜小学生
プログラミング大会ってなに?

高度なプログラミング技術を持つ「天才発掘」ではなく、プログラミングによって社会を生き抜く思考力・行動力・プロデュース力を含めた総合的な「人間力」を育てることに寄与する大会です。地域の「新聞社と大学などの教育機関」が連携し、小学生の育成や指導も実施。その発表の場として全国大会も開催します!

プログラミング教育への関心の高まりを受け、プログラミングの技術を競う大会が数多く開かれています。しかしながら、参加する子どもたちが大都市圏に集中するなど、局地的なものとなっているのが現状です。こうした課題を解決するため、全国新聞社事業協議会が協力し、全国規模での大会を開催します。

  1. 全国の新聞社が一体となり、「小学生のプログラミング教育」を推進する、日本初・全国規模の子ども向けプログラミング大会。
  2. 2020年度に全国で予選大会を実施。 2021年3月に東京で全国大会を開催。
  3. プログラミングスキルだけではなく、発想力・表現力を含めた総合的な人間力を評価。どんな子どもでも参加できます。
    プログラマーではなく、あらゆる分野のビジネスを将来担うプロデューサーを発掘します。
  4. 応募作品のテーマは「もっと好きになる わたしたちのまち」。プログラミングを通じて、自分の住むまちを考えます。

地方大会〜
全国大会の開催時期

地方大会:
2020年12月末までに実施
全国大会:
2021年3月21日(※2020年度はプレ大会と位置付け、2021年度開催のものを第1回大会とする)

地方大会

日時:
2020年12月末までに各地で実施
会場:
地元新聞社が拠点を置く都道府県で実施(地元新聞社が実施しない地域は、(株)共同通信社が募集と審査を行う)
主催:
地元新聞社ほか
後援:
未来の学びコンソーシアム、経済産業省

全国大会

    1. 【目的】プログラミング教育の重要性認知向上を目的に、全国の小学生を対象にプログラミングを用いた作品やアイデア等を競うコンテストを行います。本大会を通じて、2020年度から小学校で義務教育化されるプログラミングへの理解促進に加え、子ども達のプロデュース力や考える力、表現力向上に寄与することを期します。

【テーマ】「もっと好きになる わたしたちのまち」
※自分の暮らす「まち」に関わることであれば内容は自由。

【応募作品】独自の発想やアルゴリズムに基づいたプログラムにより制作したもの。プログラミング言語は指定しません。プログラミング的思考に基づいたアイデアでの応募も歓迎です。

【時期】2021年3月21日(日)

【会場】国立オリンピック記念青少年総合センター 東京都渋谷区代々木神園町3番1号
※新型コロナウイルスの感染状況によってはオンラインでの開催の可能性もあります。

【応募資格】2021年3月卒業の小学6年生以下の小学生で、地方大会で選出されたファイナリスト、または共同通信の審査で選出されたファイナリスト。個人、団体(4人まで)のいずれでも可。

【発表スタイル】発表時間は3分間。作品制作のきっかけや思い、特徴、苦労した部分などをプレゼンテーションする。

【参加費用】無料

【審査員】情報通信総合研究所特別研究員・平井聡一郎氏、みんなのコード代表・利根川裕太氏、(社)共同通信社将来技術開発室長・鈴木維一郎氏 ほか

【採点基準】発想力40点満点、表現力30点満点、技術力30点満点

【評価方法】技術力よりも発想力、表現力を重視します。ただし、実際の作品を提出した方が技術点は加点されます。

【表彰】未来の学びコンソーシアム賞(グランプリ)、準グランプリ、あいおいニッセイ同和損保賞、共同通信社賞、全国新聞社事業協議会、アイデア賞、みんなのまち賞、特別賞
※名称変更、賞の増減の可能性があります。賞により複数名の受賞者を設定する場合があります。出場者すべての順位付けは行いません。

<主催> 全国新聞社事業協議会
<後援> 未来の学びコンソーシアム、経済産業省、総務省(予定)
<協賛> あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、佐川印刷株式会社、Sansan株式会社、クォンツ・リサーチ株式会社
<協力>(株)共同通信社、Tech Kids Grand Prix 運営事務局、特定非営利活動法人みんなのコード

<お問合せ>全国新聞社事業協議会 プログラミング大会事務局(株式会社共同通信社内)
TEL:03-6252-6035 E-mail:program.kk@kyodonews.jp

規約:全国大会の規約はこちらをクリック

全国大会の審査員

平井聡一郎
情報通信総合研究所特別研究員

茨城県の公立小、中学校で22年間、市町及び県教委で指導主事として11年間勤務。古河市教育委員会参事兼指導課長を経て、2017年4月より現職。文部科学省、総務省の教育ICTに関わる委員を歴任。現在、茨城大学非常勤講師、文部科学省ICT活用教育アドバイザー、総務省地域情報化アドバイザー、多くの市町村のICTに関するアドバイザーを務める傍ら、全国各地の小学校で、教育に関わるICT活用及び、プログラミングの普及に尽力している。

利根川裕太
特定非営利活動法人みんなのコード 代表理事

2009年 ラクスル株式会社立ち上げから参画し、プログラミングを学び始める。2015年 一般社団法人みんなのコード設立 (2017年より特定非営利活動法人化)し、全国の学校でのプログラミング教育の普及を推進。2016年 文部科学省「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議」委員、 2018年 内閣官房「教育再生実行会議技術革新ワーキンググループ」委員。二児の父 (7歳, 5歳)。

鈴木維一郎
共同通信社 情報技術局次長、将来技術開発室長

1966年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学大学院特別研究講師を経て、共同通信社メディアラボ室長として、日本が見えるニュースサイト「47NEWS」のWebマスターを務めた。現在は、メディアがデータやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを変革、価値提供の方法を抜本的に変える「デジタル変革」を精力的に行う。情報技術局次長、将来技術開発室長。

その他審査員については準備中