全国選抜小学生
プログラミング大会ってなに?

高度なプログラミング技術を持つ「天才発掘」ではなく、プログラミングによって社会を生き抜く思考力・行動力・プロデュース力を含めた総合的な「人間力」を育てることに寄与する大会です。地域の新聞社と大学などの教育機関が連携し、小学生の育成や指導も実施。その発表の場として全国大会も開催します!

プログラミング教育への関心の高まりを受け、プログラミングの技術を競う大会が数多く開かれています。しかしながら、参加する子どもたちが大都市圏に集中するなど、局地的なものとなっているのが現状です。こうした課題を解決するため、全国新聞社事業協議会が協力し、全国規模での大会を開催します。

  1. 全国の新聞社が一体となり、「小学生のプログラミング教育」を推進する、全国規模の子ども向けプログラミング大会。

  2. プログラミングスキルだけではなく、発想力・表現力を含めた総合的な人間力を評価します。

  3. 応募作品のテーマは「みんなのみらい」です。自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい。みんなの明るいみらいのために役立つようなアイデアがつまった未来志向の作品を募集します。

地方大会〜
全国大会の開催時期

地方大会:
2021年12月末までに実施
全国大会:
2022年3月6日

地方大会

日時:
2021年12月末までに各地で実施
会場:
地方新聞社が拠点を置く都道府県で実施(地元新聞社が実施しない地域は、(株)共同通信社が募集と審査を行う)
主催:
地方新聞社ほか

全国大会

◎大会スローガン:みんなのみらい、みんなでつくろう
◎主催:全国新聞社事業協議会
◎全国大会開催日:2022年3月6日(日)
◎方式:オンライン開催
◎応募資格:日本在住の小学生。2022年3月卒業の小学6年生まで。
◎参加スタイル:個人、団体ともに可。団体の場合は1チーム4名までとします。
◎全国大会出場資格者:地方大会で選出されたファイナリスト
※地方大会は地方新聞社もしくは共同通信社が実施します。
◎参加するには?:各県大会の応募要項をご確認ください。
◎テーマ:「みんなのみらい」
※自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい。みんなの明るいみらいのために役立つようなアイデアがつまった未来志向の作品を募集します。
◎プログラミング言語:指定しません。
◎審査員:情報通信総合研究所 特別研究員 平井聡一郎氏、経済産業省 商務・サービスグループサービス政策課長(兼)教育産業室長 浅野大介氏、みんなのコード代表 利根川裕太氏、氏、音楽家・数学研究者・STEAM教育者 中島さち子氏 (社)共同通信社将来技術開発室長 鈴木維一郎氏 ほか
◎応募作品:独自の発想やアルゴリズムに基づいたプログラムにより制作した、アプリ、映像、ロボット、ドローンなど。
◎採点基準:発想力40点満点、表現力30点満点、技術力30点満点の100点満点
◎評価方法:技術力よりも発想力、表現力を重視します。ただし、実際の作品を提出した方が技術点は加点されます。
◎発表:発表時間は3分間。作品制作のきっかけや思い、特徴、苦労した部分などを発表するプレゼンテーションを想定しています。
◎表彰:グランプリ、準グランプリのほかに複数の賞を設定し、全員を表彰します。
※出場者すべての順位付けをすることは想定していません。

<お問合せ>全国新聞社事業協議会 プログラミング大会事務局(株式会社共同通信社内)
TEL:03-6252-6035 E-mail:program.kk@kyodonews.jp

2021年度全国大会の規約はこちら

  1. ★2020年度大会★
  2. 2020年度大会は2021年3月21日にオンラインで開催しました。
    全国から応募があった673組から地方大会を経て選ばれたファイナリスト33組が画面上で熱いプレゼンテーションを繰り広げました。
    グランプリは宮崎県代表の平川晴茄さん (6年)、準グランプリは東京都代表の小長井聡介さん(3年)、あいおいニッセイ同和損保賞は徳島県代表の須崎有哉さん(3年)が受賞しました。ほかの受賞者はこちら https://zsjk.jp/news/1533/ に掲載しています。
    大会のようすは大会HPトップページに設けた視聴ページへのリンクボタンから視聴いただけます。

全国大会の審査員

【審査員長】
平井聡一郎
情報通信総合研究所特別研究員

茨城県の公立小、中学校で22年間、市町及び県教委で指導主事として11年間勤務。古河市教育委員会参事兼指導課長を経て、2017年4月より現職。文部科学省、総務省の教育ICTに関わる委員を歴任。現在、茨城大学非常勤講師、文部科学省ICT活用教育アドバイザー、総務省地域情報化アドバイザー、多くの市町村のICTに関するアドバイザーを務める傍ら、全国各地の小学校で、教育に関わるICT活用及び、プログラミングの普及に尽力している。

浅野大介
経済産業省 商務・サービスグループ サービス政策課長(兼)教育産業室長

2001年に経済産業省に入省。資源エネルギー・地域経済など様々な政策分野の業務を経て、2016年に教育産業室を立ち上げ。文部科学省との協業によって、初等中等教育においての1人1台端末環境の早期実現を進めるGIGAスクール構想の推進や、EdTech(エドテック)を活用した新しい学び方を実証する「未来の教室」プロジェクトを推進し、全国の学校で実証事例を展開している。

利根川裕太
特定非営利活動法人みんなのコード 代表理事

2009年 ラクスル株式会社立ち上げから参画し、プログラミングを学び始める。2015年 一般社団法人みんなのコード設立 (2017年より特定非営利活動法人化)し、全国の学校でのプログラミング教育の普及を推進。2016年 文部科学省「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議」委員、 2018年 内閣官房「教育再生実行会議技術革新ワーキンググループ」委員。二児の父 。

中島さち子
音楽家・数学研究者・STEAM 教育者

(株)steAm 代表取締役、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー、内閣府STEM GirlsAmbassador。国際数学オリンピック金メダリスト。音楽数学教育と共にアート&テクノロジーの研究も進める。

鈴木維一郎
共同通信社 情報技術局次長、将来技術開発室長

1966年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学大学院特別研究講師を経て、共同通信社メディアラボ室長として、日本が見えるニュースサイト「47NEWS」のWebマスターを務めた。現在は、メディアがデータやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを変革、価値提供の方法を抜本的に変える「デジタル変革」を精力的に行う。情報技術局次長、将来技術開発室長。