協賛をご検討中の皆様へ
全国選抜小学生プログラミング大会にご関心をお持ちいただき、ありがとうございます。
小学校でプログラミング教育が必修化された2020年度に本大会は産声を上げました。
プログラムを学ぶことで身につくロジカルな思考、アイデアをカタチにしてゆく力。
それらをてこに社会課題の解決や未来創造に貢献する喜びを子どもたちに感じてもらいたい。
そんな思いで、全国の新聞社が協力し、本大会を運営しています。
思いを共有いただき、本大会を応援いただける企業様、団体様を募っております。
みんなのみらい、みんなでつくろう。
全国選抜小学生プログラミング大会の特徴
全国45社の地方紙による圧倒的なメディアネットワーク
各地域で高い信頼と影響力を持つ地元新聞社が主体となり、全国大会までの運営を担います。
メディア主催の大会であるため、圧倒的な報道量で影響力を発揮。
総部数12,961,517部*のネットワークを活かし、全国各地で大きなムーブメントを引き起こします。
*出典:広報・マスコミハンドブックPR手帳2022
全国新聞社事業協議会加盟社
北海道新聞社/東奥日報社/デーリー東北新聞社/秋田魁新報社/岩手日報社/河北新報社/山形新聞社/福島民報社/
福島民友新聞社/下野新聞社/茨城新聞社/上毛新聞社/千葉日報社/埼玉新聞社/東京新聞/神奈川新聞社/静岡新聞社/山梨日日新聞社/信濃毎日新聞社/新潟日報社/北日本新聞社/北國新聞社/福井新聞社/岐阜新聞社/中日新聞社/奈良新聞社/京都新聞社/神戸新聞社/山陽新聞社/中国新聞社/山陰中央新報社/新日本海新聞社/四国新聞社/愛媛新聞社/徳島新聞社/高知新聞社/西日本新聞社/佐賀新聞社/長崎新聞社/大分合同新聞社/熊本日日新聞社/宮崎日日新聞社/南日本新聞社/琉球新報社/沖縄タイムス社/共同通信社
全国選抜小学生プログラミング大会は、
協賛社と世界との間に「3つの繋がり」を提供します。
協賛社と「日本の未来を担う子どもたち」を繋げます
デジタル化、グローバル化が加速する社会では、デジタルトランスフォーメーションの動きがさらに加速していくことが予想されています。
未来の世界を生きるためには、生活においても、ビジネスシーンにおいても、これまで以上にデジタルリテラシーが求められます。本大会ではプログラミングを使った作品づくりを通し、日本中の子どもたちにデジタルリテラシーが身に付くこと目指しています。
本大会へのご協賛は、未来の世界を生きる子どもたちを支援することに繋がります。
協賛社と「全国の地域」を繋げます
現在、高いプログラミング能力を持つ子どもたちは、東京など大都市圏に集中していると言われています。
本大会は全国規模の子ども向けプログラミング大会として、全ての地域に住む子どもの「やる気・才能」を発掘し、地域の活性化に貢献します。
本大会へご協賛いただくことで「地元新聞社・地方自治体・地方企業・地方に住む子ども」との繋がりを提供します。
協賛社と「持続可能な開発目標」を繋げます
本大会の趣旨は、SDGsの以下4つの項目とリンクします。
ご協賛によって、SDGsに注力していることを一層アピールすることができます。
- 質の高い教育をみんなに
大都市に集中しているプログラミング力を全国に広めます。
- 産業と技術革新の基盤をつくろう
大会を通じて育まれた子ども達の力は、産業・技術革新を発展させます。
- 人や国の不平等をなくそう
年齢・性別・居住地・経済状況などに関わりなく、ビジネスで活躍することができる能力を育みます。
- 住み続けられるまちづくりを
作品制作を通じ、子ども達の未来の社会について考える思考力を深めます。