12月14日、東京都港区の汐留メディアタワーで京都府大会の最終審査が行われ、最優秀賞にあたる京都新聞賞に岡田龍空さんの「GARBAGE PICKING GAME ～ゴミ軍団から国を守れ～」が選ばれました。
岡田さんは３月に開かれる全国大会に出場します。

審査の概要は下記の通りです。
応募作品とプレゼンテーション（動画）を審査。
各審査員が発想力40点、表現力30点、技術力30点、計100点で採点。

【審査員】
合同会社未来教育デザイン 代表社員・平井聡一郎
（一社）共同通信社 将来技術開発室長・鈴木維一郎
共同通信デジタル 技術本部スポ ーツデータ開発部・荒静香
クォンツ・リサーチ ITコンサルティング部長・髙野さと子
（株）共同通信社 企画事業部長兼ＤＸ推進室長・名倉正人

【受賞者】
＜京都新聞賞＝最優秀賞＞
岡田　龍空さん（長岡京市立長岡第三小４年）
作品名「GARBAGE PICKING GAME ～ゴミ軍団から国を守れ～」