2022 あきたキッズプログラミングアワード 開催要項
未来を変えるのは君だ!

詳しくは大会ホームページをご確認ください。

①対象
小学 1 年生~中学 3 年生の個人または 3 人までのチーム
秋田県内に在住し、2023 年 3 月 31 日時点で上記に該当する方

②テーマ
「みんなのみらい」
自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい。みんなの明るいみらいのために役立つような
アイデアがつまった未来志向の作品を募集します。

③募集要項

〇アイデア部門/プログラミングで実現可能なアイデアを競います。
〇ソフトウエア部門/オリジナルソフトウエアの発想力や完成度を競います。

④応募期間
2022 年 7 月 10 日(日)~2022 年 9 月 11 日(日)

⑤応募条件
個人または 1 チーム 1 作品。
テーマに沿った作品であること。
プログラムは、ジャンル・言語・作品ツール・機器は問いません。
すでに公開された作品・他大会との重複応募、受賞作、その他発表済み作品の応募も可能。その場合は、応募歴を記載してください。
※1人が複数のチームに所属することは不可。

⑥ 応募方法
公式サイトの専用フォームから必要事項を記入のうえエントリー登録を行います。登録後、あきたキッズプログラミングアワード実行委員会事務局(以下、事務局)からエントリーシートを送付します。エントリーシートに必要事項を記入のうえ、事務局へ返信(メールまたは郵送)してください。
公式サイト:https://akpa.jp/

⑦ 送付先
〒010-8601 秋田市山王臨海町 1-1
秋田魁新報社営業局内あきたキッズプログラミングアワード実行委員会事務局宛

エントリーシート提出締め切り:2022 年 9 月 11 日(日)必着
メール:info@akpa.jp

⑧ 審査項目
<アイデア部門>
テーマ性・発想力・表現力・実現性等を総合的に評価します。
<ソフトウエア部門>
テーマ性・発想力・表現力・技術力等を総合的に評価します。

⑨ 審査日程
▽一次審査 2022 年 9 月中旬書類審査
▽二次審査 2022 年 10 月上旬
アイデア部門:作品のプレゼンテーション動画を審査
ソフトウエア部門:作品のプレゼンテーション動画・プログラムを審査
▽ファイナリスト決定 2022 年 10 月下旬
各部門からファイナリスト 5 組(計 10 組)を選出
▽ファイナル(最終審査) 2022 年 12 月 11 日(日)
WEB ライブ配信(予定)
アイデア部門:作品のプレゼンテーション動画を審査
ソフトウエア部門:作品のプレゼンテーション動画・プログラムを審査

⑩ ファイナル審査員(予定)
秋田魁新報社 取締役 デジタル・DX 推進担当 加藤 卓哉
秋田大学教育文化学部 地域文化学科 教授 林 良雄氏
秋田県立大学 システム科学技術学部 情報工学科 准教授 廣田 千明氏
秋田工業高等専門学校 校長補佐 専攻科長 電気・電子・情報系 教授 伊藤 桂一氏
(株)ゼロニウム 代表取締役 伊藤 茂之氏

⑪ 賞
各部門から優勝者各 1 組

⑫ 表彰
賞状および副賞

⑬ その他
小学生の最上位者は、2023 年 3 月 5 日(日)に開催する「2022 全国選抜小学生プログラミング大会」へ出場できます。
※参加対象は、小学 1 年生から 6 年生までの個人またはチームです。

⑭ 連絡方法
本アワードは、原則としてメールで連絡を行います。受信ならびに随時確認可能なメールアドレスを登録してください。開催期間中にメールアドレスの変更等ある場合は、事務局までご連絡ください。急な連絡が発生した場合は、お電話で連絡をさせていただく場合があります。団体代表者の連絡先は、主催者側が代表者に連絡のとれる先を登録してください。連絡がとれない事情が発生した場合は、事務局までご連絡ください。

⑮ 注意事項
応募作品の著作権は、応募者に帰属します。
応募作品に使用するソースコード・画像・音楽等の各種素材は、著作権を侵害していないものに限ります。
応募に関する費用は、全て応募者fi負担するものとします(大会応募に必要な機器等 を含む)。
本アワードに応募した作品は、主催・共催・後援・運営協力・企画協力・弊実行委員会・協賛社、マスメディア・提携サイト・出版物などの媒体に無償で使用することがあります。
応募者は、親権者の同意を得た上で応募を行うものとします。審査結果についてのお問合せは、受け付けません。
応募者fi作品を応募したことに起因して応募者、または第三者fi被った被害及び損額 に関して、主催者側は一切の責任は応じません。
入力いただいた個人情報は、本アワードに関連する事項にのみ使用いたします。
応募をもって、本要項の記載内容に同意したとします。

<主催>秋田魁新報社
<共催>秋田大学、秋田県立大学、秋田工業高等学校専門学校

<後援>秋田県、秋田県教育委員会、(一社)秋田県情報産業協会、(一社)共同通信社、
(株)共同通信社、経済産業省、デジタル庁
<運営協力>秋田コア ビジネスカレッジ、アイネックス
<企画協力>秋田県子どもプログラミング教育研究会会長 廣田千明(秋田県立大学 准教授)
<事務局>あきたキッズプログラミングアワード実行委員会(秋田魁新報社営業局内)