みんなのみらい、みんなでつくろう
全国選抜小学生プログラミング大会
岐阜県大会

ぎふキッズ プログラミングアワード2024
(2024年度全国選抜小学生プログラミング大会岐阜県大会)

【主催】 岐阜新聞社、岐阜放送、岐阜聖徳学園大学(DX推進センター)
【後援】 文部科学省、経済産業省、デジタル庁、岐阜市教育委員会、大垣市教育委員会、全国新聞社事業協議会
【協賛】 太平洋工業、電算システム、NTT西日本

2020年度から小学校で必修化された、プログラミング教育の成果発表の機会とするとともに、こども達の考える力、表現力を含むプロデュース力を育てることを目的に、小学生対象のプログラミング作品のコンテストを開催します。最優秀賞受賞者には全国大会への出場権を付与します。

チラシはこちら

【テーマ】みんなのみらい
※自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい、みんなの明るいみらいのために役立つようなアイデアがつまった未来志向の作品を募集します。

【応募資格】岐阜県内の小学校・義務教育学校に通う小学生。個人または4名までのグループ。

【応募規定】
応募規定に沿ってご応募ください。
・テーマに沿った作品とする。使用するプログラミング言語は問わない。
・独自の発想やアルゴリズムに基づいたプログラムにより制作した、アプリ、映像、ゲーム、ロボット、ドローンなど。Scratchのリミックス作品は不可。
・他大会との重複応募、受賞作その他発表済み作品の応募も可能。ただし、その場合は、応募フォームに応募歴、受賞歴その他の発表歴、改良履歴などを明記すること。
・1人(1チーム)1作品まで。
・他人の著作物を利用する場合は著作権処理を行って提出すること。
・生成AIを利用する場合は、年齢制限・保護者同意等利用規約を遵守すること。生成AIを利用した作品を応募する場合は、使用したツールの名称及び使用箇所を明記すること。なお、生成AIによる生成物をそのまま自己の制作物として応募することは認めない。
応募規定はこちら

【参加料】無料

【応募期間・方法】7月31日(水)~10月16日(水)
応募期間内に本ページに設置する応募フォームよりご応募ください。

<一次審査>
応募データ、書類による審査。結果は、10月末~11月初旬にお知らせします。
<最終審査>
応募者によるプレゼンテーション発表(3分)により審査。
12月15日(日)に岐阜新聞社本社(岐阜市今小町10)で開催。
※最終審査にはメディアの取材等が入ります。参加の様子が新聞やホームページ等に掲載される場合があります。

【審査基準】
「発想力・創造性50点」「表現力・説明力40点」「技術力10点」 計100点満点

【審査員】
芳賀高洋(岐阜聖徳学園大学 DX推進センター長)、糟谷咲子(岐阜聖徳学園大学 情報教育研究センター長)、西澤淳(岐阜聖徳学園大学 DX推進センター准教授)ほか

【賞】
最優秀賞、岐阜聖徳学園大学賞、岐阜新聞社賞など
※副賞
最優秀賞 Amazonギフト券3万円分、Chromebook1台
岐阜聖徳学園賞 Amazonギフト券1万円分
岐阜新聞社賞 Amazonギフト券1万円分
応募者全員に図書カード500円分

【全国大会】
2025年3月2日(日)
会場:東京・品川インターシティホール
※昨年の全国大会の様子はこちら

本大会は、一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)の共通目的基金の助成を受け実施されています。 

 

【お問い合わせ】
岐阜新聞社営業局事業戦略部 電話:058-264-1159(平日:午前10時~午後5時)

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