2020/12/28最新ニュース

長野県大会の最終審査が行われました

長野県大会の最終審査が東京港区の汐留メディアタワーで12月15日に行われました。応募作品とプレゼンテーションを審査し、最優秀賞に松本市立鎌田小4年・青木優羽さんの「ゴミ分別ゲーム」が選ばれました。審査の概要は下記のとおりです。

【審査員】
情報通信総合研究所特別研究員・平井聡一郎、(社)共同通信社将来技術開発室長・鈴木維一郎、共同通信デジタル技術本部本部長執行役員・藤田徹、クォンツリサーチITコンサルティング部長・髙野さと子、(株)共同通信社執行役員・山田賀

【審査方法】
応募作品とプレゼンテーション(動画)を審査。各審査員が発想力40点、表現力30点、技術力30点計100点で採点。

【受賞者】
最優秀賞:青木優羽(松本市立鎌田小4年)作品名:ゴミ分別ゲーム

おめでとうございます。なお、最優秀賞受賞者の青木優羽さんは2021年3月に開かれる全国大会への出場権を手にしました。

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