12月11日、東京都港区の汐留メディアタワーで福井県大会の最終審査が行われ、最優秀賞にあたる福井新聞社賞に「らいしゅんブラザーズ(森川煌月さん、武澤俊甫さん)」の「ゴミの日お知らせ」が選ばれました。らいしゅんブラザーズのお二人は3月に行われる全国大会へ出場します。
審査の概要は下記の通りです。
応募作品とプレゼンテーション(動画)を審査。
各審査員が発想力40点、表現力30点、技術力30点、計100点で採点。
【審査員】
未来教育デザイン 代表社員 平井 聡一郎
(一社)共同通信社 編集局企画委員 鈴木 維一郎
共同通信デジタル スポーツデータ開発部主任 荒 静香
クォンツ・リサーチ 執行役員アプリケーション開発部長 三甲野 武
(株)共同通信社 DX推進室長 名倉 正人
【受賞者】
〈福井新聞社賞=最優秀賞〉1組
チーム「らいしゅんブラザーズ」
森川煌月さん、武澤俊甫さん/プログラミング教室MOCONE・福井市立円山小5年
作品名「ゴミの日お知らせ」
〈優秀賞〉2組
山岸愛奈さん(越前市立南中山小6年)
作品名「ごみについて学ぼう」
井上峻さん(敦賀市立松原小6年)
作品名「ウェルビーイングで繋ぐ幸せな未来」