みんなのみらい、みんなでつくろう
全国選抜小学生プログラミング大会
新潟県大会

新潟県大会要項

【目 的】
これからの社会は情報化やグローバル化により急激に変化すると考えられています。未来の世界の主人公である子どもたちには、コンピューターをより適切、効果的に活用していくことが求められます。それに伴い、小学校では2020年度からプログラミング教育が導入されています。
本大会は子どもたちが制作するプログラミング作品を発表する機会を設け、プログラミング教育を加速化させるとともに、思考力、行動力、プロデュース力を含めた総合的な人間力を育てることを目的に開催します。

【主催】
新潟日報社、全国新聞社事業協議会

【後援】
新潟県、新潟県教育委員会、新潟市教育委員会、新潟県小学校長会、文部科学省、経済産業省、デジタル庁、にいがたデジタルコンテンツ推進協議会

【特別協賛】
開志専門職大学

【協賛】
株式会社シアンス

【協力】
株式会社ヒューマンリソース、新潟日報会

【テーマ】
「みんなのみらい」
「新潟の魅力を伝えたい」「くらしや社会を便利にしたい」など地域やふるさとに住む人たちの未来を明るく元気なものにするためにプログラミング技術を活用した作品・アイデアを募集します。

【応募資格】
新潟県内に在住または在学している小学生(2025年3月卒業の小学6年生まで)で、個人または4人までのチーム。個人または1チーム1作品まで。

【応募方式】
コンピュータープログラミングを用いて開発されたソフトフェア作品。
(アプリ、ゲーム、プレゼンテーションなど)アイデアも可。

【使用言語】
指定しません。

※生成AIを利用する場合は、年齢制限・保護者同意等利用規約を遵守してください。
生成AIを利用した作品を応募する場合は、使用したツールの名称及び使用箇所を明記してください。
なお、生成AIによる生成物をそのまま自己の制作物として応募することは認めません。

【参加費】
無料

※以下大会規定を確認した上で応募して下さい。
大会規定はこちら

【応募方法】
ホームページ下部の応募フォーム(応募期間中に設置)より応募して下さい。

【応募期間】
2024年7月12日(金)から9月30日(月)まで

《審査の流れ》
応募作品を主催者の新潟日報社、全国新聞社事業協議会、運営会社の株式会社共同通信社で審査し、優秀作品を選びます。
結果を大会ホームページで公表し、最優秀作品は新潟県代表として2025年3月東京都で開催される全国大会に出場します。

《審査事務局》
(株)共同通信社

本大会は、一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)の共通目的基金の助成を受け実施されています。